TRAINING

充実の研修制度

自己能力の開発を
バックアップ

まわりから言われてやるのではなく、みなさんが自ら向上しようとする意志をもって欲しいと願っています。
これがなければ様々な教育制度も無意味なものになってしまいます。
積極的な「自己能力の開発」に対して、惜しまずバックアップしていく体制も整えております。
「教育支援制度」「認定資格手当制度」など多くの支援制度を用意していますので、前向きにどんどん取り組んでいって下さい。

認定資格手当制度

誰からもスペシャリストとして認めてもらうため、さまざまな資格取得を目指しませんか?
資格を取得することは必ずあなた自身の市場価値を高めてくれるはずです。当社では、以下の公的資格に対して資格手当を支給しています。
みなさんのスキルアップをきちんとバックアップし、評価しています。頑張って1つでも多くの資格取得を目指していきましょう!

技術士(情報工学/経営工学分野)

技術分野を代表する、まさに『コンサルタント』と名乗れる公的な資格です。最終的にはこの資格の取得を目指していきましょう。

情報処理技術者システム監査/ITストラテジスト/プロジェクトマネージャ

経営戦略の観点に立ち、各企業の高度化や効率化につながるように情報化戦略を企画・立案する専門家です。
また、開発プロジェクト全体を取りまとめる重要な役割を担う資格です。

システムアーキテクト/ネットワークスペシャリスト/データベーススペシャリスト

携わるシステムなどによって取得しやすい資格は分かれます。
  ・業務系:システムアーキテクト
  ・技術系:ネットワーク/データベーススペシャリスト
SEとして入社後、5、6年での資格取得を目指していきましょう。

応用情報技術者/基本情報技術者

システムに携わっていくには必須と言っていい程の資格です。全社員の資格取得を目指して頑張っています。基本情報技術者は入社2~3年での取得を目指しています。

語学TOEIC/TOEFL

海外ソフトウェアの流通や企業のグローバル化により、今や英語はとても重要です。得意な人も、今はまだ…という人も一緒に語学を身につけていきましょう。TOEIC600点以上、TOEFL500点以上を目指していきたいですね。

会計日商簿記1級・2級

経営分析を行う際に最も重要な情報は『会計情報』です。企業の基幹システムにかかわるには、会計の知識は必ず身に付けていたいですね。